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走り回る子ら

わたしに寄りかかる術など知らず

動き回る子ら

わたしに安堵をもたらす術を手にとり

そうね、

そうね。

相槌の音は柳の葉先 川に浸かる模様にて

眠る子ら

わたしの追憶に鍵を預ける

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死の匂いが街の中を通っていった

帰路を自ら絶った女の末路


只今を言わぬ道をゆく


停留所に足を着けても煙を起こしても何も浮かばず終いの体温


いつか晴れますか、


尋ねてみても返らぬ私。


.
かつて

以前

同等であった感じ状の其れら

いつか

今以後

下等や上等となり私の頬を打っている

雨の日の

反比例する動悸とままならぬ違和感に

さいなまされてはものの

常の事と安堵する


遅れた日と人の子の電信柱に映る影


やがて

以降


ある筈のない予定を望んで調和する。





ある所には

善良の嫌悪の対象物・悪意の象徴として

口に繋がりなば染まり埋もるるものが

居る


あれは妖魔の毒薬の罠だ

見たことはあるけども触れた事のない真っ白な者達は
天高く声揚々として張り上げ叫ぶ

繋いだ者には解るでしょう
そこに在るのは只の灰


白と

黒の狭間で

鮮明な世界から真っ暗闇の世界へを

往来する合間に停止させる

あれは只の灰

触れた者しか知り得ない

只の灰が芯を通る


嬉しさと喜びと悲しみと諦念と煩わしさを沢山混ぜて

最早何の生地だったか判らぬ様な

焼くまでもないケーキの手前



失敗なのだろうか

成功ではない


只飲み干す事の出来る生地


飲んだ者に映るもの

二度と真っ白にも成れず

灰を知って仕舞った

只の一人が居る

真っ黒と真っ白の狭間を識る


あれは悪魔の嗜好の元かしら

あれは弱者の勇気かしら





いいえ


あれは只の灰

只の生地



只の


風景




薄曇り色の想念は詰る所を識らず
朝つ方に往く人の感情を知らず

熱望する事に脈は絶えた

晴れ渡る

消費状態の飽和に
燃える世界の狭間がある

そこには

永遠も尽きた
ただの窓辺が置いてある

そこに

肘を付いた痕だらりと腕を下げて
燃える世界の眠る合間に吹き通る風を

冷たく受け止める
血の通い続けるわたしの手の甲がある

人間の

流線を追いかけては筋を引く

進化と成長と発展の火種を持つ細胞が
火を点ける事に飽きた時

一体わたしはどうなるのか




あなたが あのときなにをいってわたしをおどろかせ

けいしあいすることのねんをおぼえたのか


わたしにはなにも(いえ、そぞうならできても)

おもいをだせはしないのです


あのとき わたしがじちょうのようにはなったたわいもないことのはを

あなたがすっとうすいわしをはりつけたあのちいさな

あかいさかなをすくうどうぐのようなてをはんぶんつからして


みずにとけないうちにおきあがらせてくれたあのはんごのようなせりふを

わたしはそぞうならつくれてもあなたのおもいをひきだせはしないのです

あのそれが



川の流れは轟音を呼び
上昇気流によって南方へ下る
私はただ北方の彼方から溢れ出でる源泉を辿り

鴨の如くの水面に絶えず身を任せる

その水面下では流されまいとばたつく足が二本ある

私はただ南方の行着く先の盲目に怯え

北方の中継地点で流転と沈没と浮上を繰り返しては

轟音に全 体面を晒している




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プロフィール
お名前:
ハダリィ
年齢:
217
性別:
女性
誕生日:
1800/06/14
職業:
学徒
自己紹介:
アンバランスな日常を打開する為の世界観。
ただのお遊びと存じて下さいな。
お手紙は下記のメールフォームまで。

リンクはご自由に。


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捏造ゲノム・小序バランス。
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